TW-137XM6LとTW-127XM5Lの違い|洗濯13kgの新型か、乾燥7kgを賢く買う旧型か

TW-137XM6Lは洗濯13kg、TW-127XM5Lは12kg。乾燥7kgは共通 洗濯機・洗濯乾燥機

洗濯機・洗濯乾燥機・2機種比較

型番が127から137になっても、乾燥容量はどちらも7kgです。新型が増やしたのは洗濯容量。毎回どこまで乾燥機に任せるかを分けると、13kgを選ぶ必要があるかが見えてきます。

先に結論

あなたに合うのはどれ?

乾燥7kgと自動投入が目的で、洗濯12kgあれば足りるならTW-127XM5Lを本命にしましょう。干す衣類も含めて洗濯13kgを使いたい、標準洗濯乾燥の消費電力量も抑えたいならTW-137XM6Lです。新型は2026年10月発売予定。洗濯容量だけでなく、防水パン内寸奥行540mm以上という新型の設置条件まで合う人に勧めます。

TOSHIBA

TW-137XM6L

TW-137XM6L(W) 公式商品写真
TW-137XM6L(W)/画像:東芝公式

洗濯13kgと標準洗濯乾燥1140Whを選ぶ。

10月発売予定。防水パン内寸奥行540mm以上。

乾燥量を増やす買い替えではない

TW-137XM6Lは洗濯13kg、TW-127XM5Lは12kg。乾燥7kgは共通
洗濯量と乾燥量を分ける

新型13kg、旧型12kgは洗濯の容量。乾燥7kgと標準洗濯〜乾燥約89分は共通です。

干す衣類が多い家なら、新型13kgを使いやすい

シャツや乾燥にかけない服は干し、タオルや乾燥可能な普段着を機械へ任せる。こうした分け方で、洗濯だけの量が12kgを超えることがあるなら、新型の13kgが選択理由になります。

反対に、毎回乾燥まで一気に終えたい人は7kg側で考えます。新型も13kgをそのまま乾燥まで回せる機種ではありません。乾燥7kg以内に収める普段の運用で洗濯12kgにも困っていないなら、旧型を候補から外す理由は弱いです。

仕分けから収納までを思い浮かべる

洗濯表示を確認して仕分け、乾燥後の衣類を畳んで収納する暮らし
乾燥できる衣類の仕分け

洗濯表示を見て乾燥するものを分け、終わった衣類を収納する流れです。7kg乾燥を使う暮らしは新旧とも組み立てられます。

買う前に押さえる違い

買う前に押さえる違い
選ぶときの違いTW-137XM6LTW-127XM5L
洗濯/乾燥13kg/7kg12kg/7kg
標準洗濯〜乾燥約89分約89分
標準洗濯乾燥の電力量約1140Wh約1330Wh

省エネの差は、いつも使うモードで見る

標準洗濯〜乾燥の公表消費電力量は新型約1140Wh、旧型約1330Wh。差は一回あたり190Whです。同じ7kgの標準運転同士で、新型の方が少ないという比較になります。

ただし省エネモード同士では新型約660Wh、旧型約670Whで、差は10Whです。省エネ運転を中心に使うなら、標準モードの差を毎回の節約として数えません。新型の価格差を払う理由は、使うモードと洗濯13kgの両方から決めましょう。

メーカー公表条件での電力量差は、標準なら約0.19kWh/回、省エネなら約0.01kWh/回です。今使う料金単価を掛けて一回の差を比べましょう。省エネ運転が中心で洗濯12kgも足りるなら旧型、13kg洗濯を使い標準運転の電力量も重視するなら新型を選びます。

欲しい違いが決まったら、設置込みの総額を見る

TOSHIBA

TW-137XM6L

TW-137XM6L(W) 公式商品写真
TW-137XM6L(W)/画像:東芝公式

洗濯13kgと標準洗濯乾燥1140Whを選ぶ。

10月発売予定。防水パン内寸奥行540mm以上。

自動投入とヒートポンプ乾燥は、旧型にもある

両機とも液体洗剤・柔軟剤の自動投入とLED表示を備えます。洗剤を量る手間を減らすことが買い替えの中心なら、それだけで新型を選ばなくても大丈夫です。

乾燥ダクトや熱交換器を自動で手入れする機能も新旧にあります。ドアパッキン洗浄も共通です。自動で手入れする機能が欲しいことだけを、新型を選ぶ理由にしないようにしましょう。

自動機能があっても、補充と手入れは残る

洗剤タンクやフィルターの手入れを考える
自動機能と残る作業

自動投入と自動お手入れは新旧共通です。この機能だけが目的で洗濯12kgも足りるなら旧型。洗剤・柔軟剤の補充と、各機の説明書にある手入れは続けます。

外形は薄くても、防水パン条件は新型の方が大きい

外形奥行は新型720mm、旧型722mm。しかし防水パン内寸奥行の条件は、新型540mm以上、旧型520mm以上です。「本体が2mm薄いから、今と同じパンでよい」とは判断できません。

幅645mm、高さ1060mmは共通。新型は約96kg、旧型は約88kgです。搬入は設置業者へ任せ、玄関、階段、曲がり角と左開きドアの前方を一緒に確認しておきましょう。

買う順番は「置ける方」から

搬入経路、防水パン、扉やふたの開閉空間を測る
防水パンの内寸奥行

防水パンの内寸と、本体の幅・奥行は別に測ります。新型は内寸奥行540mm以上、旧型は520mm以上が条件です。

旧型を選んでも、乾燥を任せる暮らしはつくれる

洗濯物を片づけた後にお茶を楽しむ暮らし
13kg洗濯を使うか

13kg洗濯が不要なら、乾燥7kgを備えた旧型へ予算を寄せる判断ができます。新型は追加の洗濯量と使うモードの電力量を重視する人向けです。

結局、どれを買えばいい?

洗濯12kgで足り、乾燥7kgを予算優先で買いたい

TW-127XM5Lを選ぶ

TW-127XM5Lを選ぶ。

13kg洗濯を使い、標準運転の電力量も重視する

TW-137XM6Lを選ぶ

設置条件と発売時期が合えばTW-137XM6L。

この条件なら、候補を切り替える

今回は、どれも選ばない

7kgを超える量を毎回一度に乾燥したいなら、どちらも容量は増やせません。また左開きが生活動線に合わない場合、この比較のリンクから右開きを買ったつもりにならず、扉の向きが合う型番へ切り替えましょう。

選んだモデルの価格を見る

TW-137XM6L

TW-137XM6L(W) 公式商品写真
TW-137XM6L(W)/画像:東芝公式

TW-137XM6L(W)(左開き)は2026年10月発売予定です。購入時は型番・扉の向きと、お届け予定を確認してください。

根拠・公式資料を確認する
タイトルとURLをコピーしました