AX-LSX3DとAX-RS1Dの違い|主菜と副菜まで任せるか、ヘルシオの基本を選ぶか

AX-LSX3Dの主菜と副菜の同時調理とAX-RS1Dの主菜作りを比較する図 オーブンレンジ

オーブンレンジ・2機種比較

RS1Dにも、まかせて調理の4調理法と30L・2段調理があります。LSX3Dへ上げる価値は容量ではなく、下段同時調理、対象料理の保温、タッチ操作を使うかです。

先に結論

あなたに合うのはどれ?

夕食の主菜と副菜をまとめて準備したい、対応料理をほかほかキープしたいならAX-LSX3D。主菜をヘルシオへ任せ、副菜は別に用意するならAX-RS1Dで十分です。まずRS1Dを基準にし、同時調理・保温・タッチ操作を日常で使うならLSX3Dへ上げましょう。

一食全体を組み立てるか、主菜を任せるか

AX-LSX3Dの主菜と副菜の同時調理とAX-RS1Dの主菜作りを比較する図
主菜と副菜を同時に作る

対象の下段同時メニューで主菜と副菜を合わせるならLSX3D。副菜は別に用意し、4調理法で主菜を任せるならRS1D。容量と段数は両機とも30L・2段です。

LSX3Dは、副菜を別に作る一手を減らしたい人へ

焼いた主菜に温野菜を添える、主菜ができる頃に買ってきた惣菜も温かくしたい。LSX3Dの下段同時調理は、こんな夕食の組み立てに向いています。対象は下段での惣菜あたため・たっぷり温野菜など。

副菜が冷たいサラダや作り置き中心なら、下段同時調理の出番は少なくなります。その家庭では、RS1Dに主菜を任せる構成で十分です。料理の品数が多い家庭すべてに最上位機が必要なわけではありません。

普段の食卓に近いのは?

ごはんと三つのおかず、合計四品を並べた食卓のイメージ

AX-LSX3D

温かい副菜も合わせたい

対象の下段同時メニューを使うならLSX3D。

ごはんと主菜の二品を並べたイメージ

AX-RS1D

主菜をしっかり任せたい

RS1Dにも4つのまかせて調理。

温かい副菜を下段の対象メニューで主菜と同時に作るならLSX3D。サラダや作り置きを添えるならRS1Dで足ります。

選ぶために押さえる違い

選ぶために押さえる違い
選ぶときの違いAX-LSX3DAX-RS1D
主菜+副菜下段の対象メニューと同時調理主菜を任せ、副菜は別に
料理を保温ほかほかキープ/対象料理限定非搭載
操作画面大型タッチパネル白色バックライト液晶

帰宅や配膳の時間が少しずれるなら、保温が選ぶ理由になる

LSX3Dのほかほかキープは、調理後すぐに食卓へ出せないときに使いたい機能です。ただし対象は、まかせて調理の「網焼き・揚げる」「焼く」の1段調理と、らくグリ。蒸し料理や2段料理など、すべてを保温する機能ではありません。

この対象料理を普段から作り、出来上がりと配膳のタイミングを合わせにくいならLSX3D。いつも調理直後に食べるなら、保温だけのために上げなくてよいでしょう。

蒸す・ゆでるも、RS1Dから使える

蒸し料理を献立に加えるイメージ
蒸す・ゆでるもRS1D

RS1Dにも、網焼き・揚げる、焼く、炒める、蒸す・ゆでるの4調理法があります。蒸し料理を始めるためだけにLSX3Dを選ぶ必要はありません。

使いたい機能が決まったら、購入総額を確認

画面の使いやすさを重視するならLSX3D

LSX3Dは大型タッチパネル、RS1Dはホワイトバックライト液晶です。家族も日常的に料理を選ぶなら、操作画面は一度売り場で触りたい違い。タッチ操作を好む人には、同時調理と並ぶLSX3Dの購入理由になります。

一方、無線LANは両機にあります。スマホ連携が欲しいというだけでRS1Dを外す必要はありません。画面と通信機能を分けて考えると、必要なものへ予算を寄せられます。

使う料理が決まっているなら、基本機能を使い切る選び方も

紙のレシピを見ながら定番料理を作る場面
4調理法か炙り料理か

定番の4調理法を繰り返すならRS1D。炙り焼きや炙り豊潤焼きにも挑戦したいならLSX3Dという広げ方ができます。

惣菜も使いながら、一食を整える

買ってきた揚げ物を夕食に取り入れるイメージ
下段で惣菜を温める

LSX3Dは主菜と下段の対象惣菜あたためを合わせる選択肢があります。料理をすべて一から作る家庭だけに向く追加機能ではありません。

高さの条件はLSX3Dのほうが大きい

LSX3Dは本体高さ420mm+上方100mmで、上の空間を含めて少なくとも520mm。RS1Dは390mm+80mmで470mmです。この50mm差で棚に収まるかが変わるなら、購入前にまず設置条件を優先します。

幅はLSX3Dが490mm、RS1Dが500mm。最上位機がすべての寸法で大きいわけではありません。奥行と扉を開く前方スペースも合わせて、各機種の設置図で確認してください。

本体の高さだけでなく、上の放熱スペースを残す

棚の余白を測って設置場所を確かめるイメージ
本体と上方空間の合計

LSX3Dは上方10cm以上、RS1Dは8cm以上。本体に加えて放熱の余白を残します。

結局、どれを買えばいい?

対象の副菜同時調理や保温、タッチ操作を日常的に使う

AX-LSX3Dを選ぶ

一食の準備を広く任せるAX-LSX3Dを選ぶ。

主菜は任せ、副菜は別に用意する

AX-RS1Dを選ぶ

4調理法と30L・2段が揃うAX-RS1Dを選ぶ。

この条件なら、候補を切り替える

今回は、どれも選ばない

必要な上方空間が取れない棚へは、どちらも詰め込まないでください。温めだけが主目的なら、30Lヘルシオ以外の小型レンジまで候補を広げる方が選びやすくなります。

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