冷蔵庫・2機種比較
180Lと168Lの差は、主に冷凍室に表れます。冷蔵室の食品収納スペースは両機98L。冷凍の余裕を取るか、横幅を1.7cm抑えるかで選ぶ比較です。
先に結論
あなたに合うのはどれ?
冷凍ご飯や冷凍食品を多く使うならNR-B18C3。食品収納41Lの冷凍室を選びます。冷蔵の収納量を確保しつつ横幅と上方スペースを抑えたいならMR-P17M。本体幅48cmで、冷蔵室の食品収納98Lはパナソニックと共通です。
12Lの総容量差を、冷蔵室の差と思わない
冷蔵室の食品収納は両機98Lです。パナソニックの総容量が180Lと大きくても、冷蔵食品がその分多く入るという比較ではありません。冷凍室の食品収納は41L対33Lなので、冷凍ご飯やお弁当用の食品をストックしたい人にパナソニックの利点があります。
三菱の冷蔵室には低温ケースも含まれます。高さを調節できるドアポケットや横から取り出すポケットを使い、飲み物や日々の冷蔵食品を整理したいなら、少ない幅で同じ98Lの収納を確保する選び方ができます。

食品収納41Lの冷凍室を使うならB18C3。冷凍33Lで足り、本体幅48cmを優先するならP17Mです。冷蔵室の食品収納98Lは両機共通です。
購入判断が変わる主な違い
| 選ぶときの違い | NR-B18C3 | MR-P17M |
|---|---|---|
| 定格 / 冷凍食品収納 | 180L / 41L | 168L / 33L |
| 本体幅×奥行×高さ | 497 × 595 × 1350mm | 480 × 595 × 1338mm |
| 庫内の特徴 | 深い上段冷凍ケース | 高さ調節ドアポケット |
本体幅だけでなく、上方の必要空間が違う
本体幅はパナソニック49.7cm、三菱48cm。左右各2cm以上を足すと、少なくとも53.7cm・52cmの幅になります。差が小さく見えても、家具との隙間が限られる部屋では三菱を選ぶ具体的な理由になります。
上方はパナソニック30cm、三菱10cm以上が必要です。高さの近い本体でも、上棚のある場所へ同じように収まるわけではありません。両機とも後ろ5cm以上が必要で、三菱はハンドル込みの奥行が63.5cm。本体奥行59.5cmだけで通路幅を計算しないようにします。
必要な違いを決めて、購入総額と納期を比べる
一度に買う量を決めてから容量を選ぶ
冷凍室を常に満杯にしてしまうなら、8L多い食品収納を使えるパナソニックへ。冷凍は最小限で、飲み物やその日の食材が中心なら三菱の幅を優先できます。総容量の大きい方へ自動的に寄せるより、冷凍と冷蔵のどちらが先にいっぱいになるかで決めます。
結局、どれを買えばいい?
まとめた冷凍ご飯や冷凍食品を多く保存する
NR-B18C3を選ぶ
NR-B18C3。冷凍室の食品収納41Lを取る。
限られた幅で、冷蔵食品の収納量を確保する
MR-P17Mを選ぶ
MR-P17M。幅48cm、冷蔵室の食品収納98L。
この条件なら、候補を切り替える
今回は、どれも選ばない
左右・後ろ・上の必要空間を確保できない棚には、両機とも押し込みません。冷凍食品が41Lでも収まらない暮らしなら、もう一段大きい冷凍室を持つ候補へ進みます。


