ホットプレート・2機種比較
深型プレートは共通。焼肉用の1枚を最初からそろえるか、普段の料理を深型1枚で楽しむかで選びます。
先に結論
あなたに合うのはどれ?
普段の料理を深型1枚で楽しむならEA-KC10。脂を横へ流す専用の焼肉プレートを最初から使うならEA-KG20です。
EA-KC10とEA-KG20の違い
| 選ぶときの違い | EA-KC10 | EA-KG20 |
|---|---|---|
| 標準プレート | 深型1枚 | 深型+焼肉の2枚 |
| 深型の内寸 | 40.8×27.3×3.5cm幅×奥行×深さ・約寸法 | 40.8×27.3×3.5cm幅×奥行×深さ・約寸法 |
| 傾斜溝つき焼肉用 | 標準非付属・適合別売あり | 標準付属内寸40.8×27.3×1.8cm |
| 本体の外形 | 48×33×14cm深型・ふた装着時 | 48×33×14cm深型・ふた装着時 |
| 収納するプレート | 標準の深型1枚 | 2枚重ねで高さ16cm深型の上に布を挟んで焼肉用 |
| 製品全体の質量 | 約4.0kg | 約5.5kg |
焼肉用の溝で、脂を横へ流す
専用プレートを使いたいならKG20
KG20には、幅40.8×奥行27.3×深さ1.8cmの焼肉プレートが付属します。逆三角形の溝の底を長手方向へ6度傾け、肉から出た脂を横へ流す構造です。
脂の多い肉を焼くときに、この溝を使いたいならKG20。焼き料理も煮る料理も同じ深型で作るならKC10が合います。
予熱とヘラは、プレートに合わせる
ヒーターセット、使うプレートの順に載せ、温度目盛を「切」にします。温度調節プラグを白い半円2つが見える位置まで差し込み、最後に電源プラグをコンセントへつなぎます。
通常の予熱は、ふたをせず140〜200で約5分。その後、料理に合う温度へ。ホットケーキは140で10分以上が目安です。ふたはミトンなどを使って扱います。
深型は先端や角が鋭くない金属ヘラを、強くこすらず使えます。焼肉プレートでは金属ヘラを使わず、適した道具を用意します。金属ヘラは付属していません。
使うプレートが決まったら、型番と色を確認
使ったプレートを冷まして手洗い
洗うのは、その日に使った1枚
KG20も一度に使うプレートは1枚。使った分を洗い、もう1枚は清潔に保管します。使用後は「切」にしてコンセントから抜き、温かいうちに箸などに巻いた布で汚れを拭きます。
十分冷めてから温度調節プラグを外し、プレートを中性洗剤とぬるま湯で少し浸け、スポンジで手洗いします。冷却は約40分が目安。熱いまま急冷せず、洗った後は拭いて十分乾かします。
ふたと本体ガードも洗えます。本体ガードはヒーターセットを外してから洗います。食洗機・食器乾燥器は使えません。電気部は水洗いせず、部位に合う拭き取りで手入れします。
食卓に置く大きさと、収納する高さ
調理時は両機とも幅48×奥行33×高さ14cm(深型とふた装着時)。本体が安定して載る面に加え、プラグの突出、ふたの開閉、操作の空間を取ります。
KG20は深型を下、焼肉を上に重ね、高さ16cmで収納します。間に柔らかい布を挟み、出し入れは上のプレートを落とさないように。KC10は標準の1枚をしまいます。
製品全体の重さはKC10が4.0kg、KG20が5.5kg。出し入れするときは、本体裏の持ち手を両手で持ちます。
安定した食卓と、換気できる場所で使う
熱に弱い敷物やガラステーブルを避け、通気穴をふさがない安定した面に置きます。燃えやすい壁・家具から離し、窓や換気扇で換気します。小鳥などは別室へ移します。
交流100V・定格15A以上のコンセントを単独で使用。コードは束ねず、熱い部分や挟まる場所を避けて通します。ガスコンロ・IHの上に置いたり、プレートを直火にかけたりはできません。
迷うなら1枚から。使う予定があるなら2枚セット
KC10にも、別売の焼肉プレートHPLTKJ02A-BAを追加できます。まず深型で使い、必要になった1枚を足す選び方です。最初から専用プレートを使うならKG20でそろいます。
購入総額は「KC10+追加プレート」と「KG20のセット」で比べます。専用プレートに使う道具や手入れの条件は、どちらの本体でも共通です。
用途に合う構成を選ぶ

EA-KC10を選ぶ
深型で焼く・煮る料理が中心。必要なプレートは後から足したい。
深型1枚で普段の料理と肉を焼く用途をまかなえます。専用焼肉プレートはHPLTKJ02A-BAを追加できます。

EA-KG20を選ぶ
脂を横へ流す専用プレートで、焼肉を楽しみたい。
深型と焼肉用の2枚が最初からそろいます。料理に合わせてプレートを使い分けられます。
揚げ物や食洗機での手入れが必須なら、別の製品へ
今回は、どれも選ばない
この2台は揚げ物・食洗機に対応していません。安定した設置面や換気できる食卓を確保できない場合も、用途に合う別の調理道具を選びます。



